さて、旅の報告もやっと終盤です。
お付き合いありがとうございます〜
拙政園を出たあとは
『寒山寺』へ

狛犬??禅寺は壁が黄色いんですって。

お寺なんですが、とても鮮やか・・・

新年の準備が着々と進められているようです。

あちこちに狛犬がいるんですけど、めすはみんな子持ちなんですね。
ここは寒山さん拾得さん(とても仲の良い兄弟のように交流があった僧)の像があったり、
あと、張継の漢詩『楓橋夜泊』の舞台でもあります(張継さんが試験に落ちて読んだといわれる詩です。習った方も多いようですが・・・私は漢詩の授業は他の詩を習ったので新鮮でした。)
日本との交流を示す鐘も収められています。
じいさまばあさまの仏前用に、御香かいました。

なかなか墓参りいけないんで;罪滅ぼしになるかなあ??
で。この御香。
ちゃんとひとネタくれました。それは次回のお楽しみ・・・
そして
『虎丘』呉王の父上が埋葬されています。(盗掘されないように水の中に!!)
名の由来ですが、その宝を守る為「あそこには虎が出るから、行かないほうがいいぞ!!」と噂を流したとも、この土地全体を人工的に虎の姿に似せてあるからともいわれているそうです。

これは、尻尾(?)から見た風景

中央にそびえているのが、中国版斜塔
「雲岩寺塔」写真では分かりにくいですが、地盤沈下で傾いてます;

本来は階層毎に屋根(五重塔とかでよく見る軒先というか・・・スカートみたいになってる)があったそうですが、傾いたことと年月で落ちてしまったとか。壁面も朱塗りだったそうです。
よーくみると、かすかに朱が残ってます。
上ることは出来ませんが、1F部分を静かに通ることが出来ます(中は撮影禁止です)
いやー・・・1000年前の建物ですもんね;
通り抜けるとき、上着で壁面に触れないように緊張しました。
・・・そこまで緊張する必要はなかったんでしょうけど;
現在、ここ虎丘内は僧侶不在だそうです・・・歴史の事情で・・・
そして、再びダッシュで上海へ戻り、
南京路へ!

大都会やな〜
ここは外資の店も多く、
マックも、吉野家も、眼鏡のミキも、ピザハットも、ケンタッキーも、味千ラーメン(なんで??)もこの通りにはあります。当たり前ですが・・・漢字表記が面白かった〜

北京オリンピックの店もありましたよ。
そして・・・通りにはおもちゃやバッグのキャッチセールスも;
で、手ブレ放題ですが・・・;時間がなかったんで2個だけ↓


このほかにもいくつもあったようです。
写真はないですが、この他にシルク博物館や中国茶の専門店、昼と夜の食事場所・・・などなど
たった一日だけの観光で、コレだけ回れれば満点ですよ
ツアーガイドさん、偉い!!流石にホテルでは爆睡しました・・・

次回は上海編最終回・・・のつもり